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エクササイズを一人のお客様のために作成する
IMP(マットコース)中盤でこんなことを
学びます。

STOTT PILATES®では、お客様一人ひとりの目的
や目標に合わせてエクササイズをカスタマイズ
できるところが魅力のひとつです。

そのためには、いくつかの手順に従って
プログラムを作成することが大切になります。


<お客様との会話を楽しみ、情報をシェアする>

日常の健康状態や体調、怪我や治療などしているかを
良く聞かせてもらう。

ピラティスの経験を含め、他のスポーツ活動を聞く。

日常でよく取る姿勢や運動量などを聞いておく。

ピラティスをしていきながらどんな目標や目的が
あるかをしっかり受け止めよう。


course_pilates_g01.jpg

<姿勢を分析する>

コースでは、姿勢を5原則に基づいた項目に沿って
分析をしている。

静的な姿勢と動的な姿勢分析をおこなう。

触診(パルペーション)を正確に行うことでより
プログラミングは行いやすいのだ!


< 着眼点を見つける>

まずは、5原則と関係している姿勢分析の結果から気になる
部位を書き出す。
例)骨盤前傾、腰椎前弯、胸郭時計回り回旋、
肩甲骨の左下制と両翼状肩甲骨、上部胸椎フラット

ポイントは、あまり他の事を色々考えすぎないこと!

その部位に対して関係する筋名を書く
例:股屈筋群 → 短い → イー(エキ)セントリックが必要
  腹斜筋 → 左右差あり → 左右の長さを一定に使うエクササイズが必要
 (ニュートラルかインプリント)


それに対して必要な小道具(プロップ)を書き出す
例)うつ伏せ→パッドかバレル、坐位→バレルに坐る 
  上体屈曲、肩甲骨安定→バレル、固有感覚受容器
  腰椎屈曲が必要→ 下肢に負荷をかける

<着眼点で得られた情報から、思い当たる
                エクササイズを書き出す(順不同)>


上記の例で書き出してみよう!

シザーズ(インバート)
アブプレップ(膝下にバレル)
ブレストストロークプレップ(ASISにパッド)
ハンドレッド(バレル)
ハーフローフバック(サークルを膝にはさむ)
ハーフロールアップ(両膝を立てる)
シングルレッグストレッチ(胸椎屈曲でバレル)

など 


<チャート順に並べ替えればOK>

後は、実際に指導してみて本当に仮に考えたツールは
適切だったか、さらに動き出すと変化はあったか?
どのような方法で修正するとよくなったかなど観察
スキルを磨く準備がいよいよ必要になります!

まずは、最初のステップからGO!
【2010/01/24 10:04】 | 本日のコースの復習! | page top↑
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